横浜 英会話

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Vol.37 TOEIC (L&R) テスト対策(1)

 

今回から数回に分けて、TOEICそしてその対策について考察しようと思います。

以前触れたことがありますが、現時点でTOEIC (Listening & Reading)テスト(以下LRテスト)は2016年度は約250万人が受験、そして、TOEIC Speaking & Writing テスト(以下SWテスト)は約3万人が受験したとTOEIC試験を運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が発表しています。

まだ Speaking&Writing テストは受験者数が限られていますが、前回触れた英語教育改革において、もし民間のテストとしてTOEICが採用された場合、おそらくSWテストも受験者数が飛躍的に増える可能性もあります。

とりあえずは、現時点でTOEICのメインのテストとも言えるLRテストの対策を少しずつ、お伝えしていきたいと思います。

ご存知のかたも多いかもしれませんが、知らない方のためにテストの概要をお伝えします。現在LRテストは、リスニングセクションで4つのパート、リーディングセクションで3つのパート、合計7つのパートに分かれています。

リーディングセクション
Part1 photographs 写真描写問題 6問
Part2  Question-Response応答問題 25問
Part3 Conversations 会話問題 39問
Part4 Talks 説明文問題 30問

リスニングセクション
Part 5 Incomplete Sentences 短文空所補充問題 30問
Part6  Text Completion 長文空所補充問題 16問
Part7 Single Passages and Multiple Passages 1つ又は複数の文書に関する問題 54問
次回からパートごとにどのようにしてスコアを少しでもアップさせるかをお伝えしていくつもりですが、今回はLRテストのコツについて少しだけ触れます。

多くのTOEIC攻略法の本やウェブサイトで言われていますが、問題の先読みが非常に有効です。特にリスニングセクションでは、Part1のdirection(回答方法)がアナウンスされている間に、できるだけ多くの問題に目を通しておきましょう。Part1の写真全て、 Part3、Part4の後半の問題に出てくる図やチャート、グラフ、絵などもこの時に一度さっとでいいので目を通しておくことが大事です。 Part1のdirectionは約1分半(90秒)あります。

もし英語を英語で理解できる(頭の中で日本語に直さず英語が理解できる)のであれば必要ないと思いますが、もしそうでなければいかに120分を有効に使うかがとても大事になります。


英会話スクールのYRC