横浜 英会話

初心者の英語学習に優しい、伝えたい言葉一つから広げるメソッドです。

TOEIC L&R テスト対策(7)リーディングセクション対策

 

前回まではリスニングセクションでしたが、今回からはリーディングセクションです。
以前もお伝えした通り、2016年の出題形式の変更がありましたが、問題数、回答時間は変わっていません。出題形式の変更に応じて、多少問題が難しくなった部分があります。このことで、Part5~7までの回答時間をいかに効率的に費やすかが、今まで以上により重要になったといえます。
リーディングセクション最初のpart5は現在30問になりました。このpart5を何分で回答するかで大体のリーディングセクションの点数がある程度予想ができると思います。

①part5 全問を回答するのに30分程度かかる場合(1問あたり1分程度)
➁part5 全問を回答するのに22分程度かかる場合(1問あたり45秒程度)
③part5 全問を回答するのに15分程度かかる場合(1問あたり30秒程度)
④part5 全問を回答するのに12分程度かかる場合(1問あたり25秒程度)
⑤part5 全問を回答するのに10分程度かかる場合(1問あたり20秒程度)

おそらく①、②の場合、もし問題の順番通りにpart6,7を回答していくとPart7は半分かそれ以上できずに終わります。おそらくリーディングセクションは250点程度かそれ以下になると思います。もし問題集などでpart5の部分だけを30問回答してみて、22分以上かかるようであれば、改善の余地がたくさんあいます、1問あたり20~25秒程度で回答できるようであれば、おそらくリーディングセクションだけで 350~400点近くのスコアが期待できるでしょう。
理想は⑤、全問を回答するのに10分程度かかる場合(1問あたり20秒程度)ですが、何事もすぐに習得するのは容易ではありません。 まずは、Part5の問題は時間をかけずに回答できる問題を少しでも増やすことが、時間を短縮する一番の方法です。主に以下の3つの方法でできるだけ時間を効率的に使いましょう。

①語彙を増やす、知っている単語、イディオムを増やすことで知らない言葉でつまづかないようにする。
②文法的な知識を増やすことで、意味の分からない単語が問題にあったとしても、文法的知識から正答を導き出せる問題がpart5にはあります。そういう問題を増やすためにもう一度文法的知識を洗いなおす。
③答えがわからない問題は、現段階で外れとわかる選択肢以外を回答する。

①は簡単です。ただし膨大な時間を要する可能性もあります。もし、時間があれば一番有効な方法ですが、次の試験スケジュールが1か月後、2か月後に予定されているような方は②、そして思い切って③のような回答方法も時には必要かもしれません。


英会話スクールのYRC