横浜 英会話

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TOEIC L&R テスト対策(5)Part3対策-2

 

引き続き、TOEIC L&Rテストについての対策を考察していこうと思います。
前回の続き、リスニングセクションで一番変わったpart3です。
前回も伝えましたが、主に以下の3つが改定前のテストとの違いです。


1.問題数の増加 (30題から39題)
2.3人の登場人物の会話問題の追加(改定前は2人の登場人物のみ)
3.ダイアログ(会話)と表や図などの情報を照らし合わせて回答する問題の追加
これらの変更に、いかに順応していくかがスコアアップの近道と言えます。


1.問題数が増えるということは、問題を読む量が増えるということです。 少しでも問題を早く読むというテクニックを磨く必要があります。 公式問題集などを利用して、part3の問題、及び選択肢を読むスピードを上げるトレー ニングをするといいかもしれません。


2.登場人物の追加に関しては、その問題が始まる前のナレーションでQuestions 番号 through 番号 refer to the following three speakers”と事前にアナウンスされるので それほど心配はないと思います。また、問題にmen かwomenか或いは固有名詞で登 場人物が出てきます。男性が2人なのか、女性が2人なのかなど、落ち着いて対処す れば、2人で行われる会話とそれほど違いはなく対処できると思います。


3.表や図と会話を照らし合わせる問題は、会話がどんな内容か絞ることができる問題な ので、むしろ回答の予想が立てやすい問題とも言えます。リスニングセクションが始 まる時に、少しでもこの部分を見ておくと問題の予測が立てやすくなります。
もう一つ、新形式になって取り入れられた問題の一つに以下のような質問があります。


<What does the man/woman mean/imply when s/he says “・・・・・”?>
=<男性/女性が「・・・・・」と言う際に、何を意味して/ほのめかしていますか?>
”・・・・”←この部分は必ずその会話問題の中に出てくるフレーズです。
リスニングセクションでそのリスニングの内容がそのまま問題に書かれています。
新形式以前に受験している方にとっては、出題形式が変わって多少戸惑うかもしれませんが、リスニングの一部が問題文にそのまま記載されているということは、やはり回答の予想が立てやすくなるはずです。ある程度リスニングスキルを持っている方なら、正答に結びつきやすい問題と考えていいと思います。
次回はリスニングセクションのPart4について触れていきます。


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