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1月~3月の英語の試験について(6)

1月~3月の英語の試験について(6)

 

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1月~3月の英語の試験について(6)
日本では冬から春の初め(1月~3月初旬)にかけて様々な英語の試験が行われると お伝えしてきました。そして2月の中旬から3月にかけては多くの中学3年生が高校入試で英語の試験を受験されると思います。
前回はその公立高校入試のリスニングに焦点をあてて、簡単なリスニングセクションのアドバイスをさせていただきましたが、今回はリーディングの中のライティングに関して焦点を当てます。
いくつかの県の過去問を閲覧しましたが、(時間の関係上47都道府県すべての問題は見ることができていません)多くの都道府県の英語の問題の中に英作文、(英語の文章を作る問題が含まれていました)
以下に高校入試におけるライティング(英作文)で特に気を付けてほしいことを列挙しておきます。基本的なことと思う方もいるかもしれませんが、経験則上、多くの英語学習をしている人を見ていると文法をちゃんと理解している方やある程度英語が話せる方でもいざ英作文を書いてもらうとケアレスミスをすることがあります。
1.ちゃんと主語、動詞が含まれているセンテンスになっているか
英語は原則として一つの文には一つの主語と動詞があるはずです。まずその基本ができているか確認しましょう。
2.文体は平叙文、疑問文、否定文になっているか
問題で指示されているのは普通の文なのか、疑問文なのか、否定文なのかを確認して、その文体に当てはまっているか確認しましょう。
3.Be 動詞を使うセンテンスか一般動詞を使うセンテンスか
基本的なことかもしれませんが、どちらの動詞を使うかで注意すべきことが変わります。次の時制や助動詞の位置などが変わります。
4.時制+助動詞
問題で指示されたのは過去なのか、現在なのか、未来なのか、また助動詞が必要となるようなセンテンスなのかを確認しましょう。日本語で「~ができる、できない、できた、できなかった」や「~しなければならない、~しなければならなかった、してはいけない」など文体
5.名詞の単複
日本人が忘れがちな名詞の単数、複数の区別の確認をしましょう。a(an)をつけるべきなのか、複数形にすべきか(単語の最後に(e)sなどをつけるべきかを確認しましょう。付け忘れるとマイナス1点などの減点対象になると思います。
6.3人称単数現在の際のs
同じく日本人が忘れがちなのは、主語が3人称単数現在の場合の動詞の最後につける(e)sです。これも減点対象になるので再確認するべきです。
7.スペリング
これは日頃どれだけ英語を見ているか、書いているかでどれだけ正確にスペルを書くことができるか変わるかと思いますが、できる限りもう一度確認しましょう。場合によっては問題用紙に正しいスペルがあるかもしれません。
平成31年の都立の都立高校受験の最終応募者は約44,000人、現在人口の一番少ない鳥取県の平成30年度の県立高校の受験者は志願者は3,530人とのことでした。受験者数が多いほど1点の違いで順位が大きく変わり、合否の差につながります。細かな部分を確認することも怠らないようにしましょう。


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