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英語の基礎(2)英文法を効率よく理解するためのコツ?

英語の基礎(2)英文法を効率よく理解するためのコツ?


08/19日 更新
英語の基礎2回目は、前回に引き続き、以前生徒から聞いた悩みでもあり、インターネットにも同じような書き込みがあったので、それに対しての自分なりの解決法をアドバイスしようと思います。
参考書に関する悩みともいえるかもしれません。


Q:英語の文法が大の苦手です。
英語を覚えたいのに参考書には難しい日本語ばかりです。
英文法を効率よく理解するためのコツってあるのでしょうか。


A:参考書の難しい日本語が文法を苦手にさせたり、勉強の意欲をなくさせたりする原因だと思います。
例えば文法の参考書に”不定詞の形容詞的用法”とあったら文法の苦手な人はこの言葉を見たら、やる気がそがれてしまうかもしれません。
私なりの解決法はちょっと遠回りになりますが、いくつかのステップを踏んでから参考書を触れればきっと理解が深まると思います。
とりあえず2つのステップを試してみてください。


①参考書に出てくる難しい日本語(言葉)を自分にとってわかりやすい言葉に変える。
例えば”不定詞の形容詞的用法”だったら
・不定詞 = ”toプラス動詞の原形”
・形容詞的用法 = ”名詞(モノの名前)をより詳しく説明する言葉=形容詞”のような役割をもつ使い方”

不定詞の形容詞的用法 = “to プラス動詞の原形が、モノの名前をより詳しく説明する役割をもつ使い方”
ちょっと回りくどくなりますが、より自分にとって簡単な言葉に直すと理解しやすくなる方法の一つでもあると思います。
*応用の文法として、原形不定詞(to を伴わない不定詞)もありますが、それは後からまた知識として増やせばいいです 。


                                                

②自分で正しくない例を作ってみる。
<“I want something to eating”はto の後にing形が来てるから文法上正しくない。>
わざと間違ってみることで正しい使い方を認識すれば、より忘れにくくなります。
一度トライしてみてください。
ちなみにto 不定詞については”英文メールのすすめ27””英文メールのすすめ38””英文メールのすすめ41”でも触れています。
(ただし、名詞的用法=名詞としての使い方、で使われています。)