横浜 英会話

基礎復習こそが最小努力で成果を出す方法です。

プライベートレッスン日本人講師 / 外国人講師

外国人講師と 1:1会話レッスン

外国人講師と 1:1会話レッスン


入会金 :  35,000円
月謝 :  20,000円 (50分×4レッスン)
維持管理費:月 / 700円


ワイアールシーはホスピタリティーを大切に、丁寧にやさしい応対を心がけております。


外人講師 プライベートレッスンの利点

  ①ネイティブの自然な英語音の聴き取りと発音指導
  ②ネイティブの自然な日常会話表現の指導

外国人講師の薦め


1、慣れる


ネイティブの講師を選ぶ動機としては、発音や感性を体得するためでしょう。また、英語でしか会話が出来ない場を利用して自分を追い込んでがんばる意味もあるでしょう。 ある意味、外国人に慣れる事で自然な英語を使おうという目的になると思います。 なにより、慣れていく自分に楽しさ、喜びがあります。 これは日本人講師には出来ない事でもあります。
現在は日本人講師に習っていて、将来は外国人講師を利用しようと考えている方もいると思います。 英会話練習の最上級に位置していると思います。


2、外国人講師の利点


日本人講師の利点を丁寧に案内しておりますが、外国人講師の利点は挙げるまでも無く、アウトプットの質の良さにあると考えます。 自然に会話する事でネイティブの言葉使いや仕草、感性を吸収し、机上での勉強では説明できないようなものを体得できます。 また、モチベーションの維持としても非常に効果があると思います。


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日本人講師と1:1英会話レッスン
ワイアールシーは入門期の学習者に、日本人講師をお勧めしております。


日本人講師と1:1英会話レッスン


入会金 :  10000円
月謝 20,000円 (100分×4レッスン)
維持管理費:月 / 700円
日本人講師ならではの利点をご体験ください。
初級レベル、基礎復習、文法学習に適しており、勉強方法の提案なども的確にアドバイスが出来ます。

日本人講師 プライベートレッスンの利点


①日本人学習者の弱点を熟知、初心者に優しく指導
②生徒の日本語を理解し、適切な英語表現を教授
③家庭学習方法など自分の経験を生かしてアドバイス



日本人講師の薦め


1、文法の勉強


ネイティブは英語を話すのに文法を意識していません。
日本人も文法を知らなくても日本語が話せます。 それと一緒ですね。 赤ちゃんの時から膨大な時間、母国語に触れていれば文法は意識せずに会話が出来るようになるのです。
  日常会話程度の英語が流暢に話せるようになるには最低でも4,000時間、連続的に英語に囲まれて生活する事が必要と言われています。また言語習得には「臨界期」という問題があります。 つまり言語習得能力には年齢によって 大きな差があります。 普通3~8才くらいまでを「臨界期」と呼び、言語能力が著しく発達する時期と言われています。
  ですからすでに大人になってしまってから他の言語を習得するには想像以上の努力が必要で、 母国語を覚えたのと同じ方法、つまり、「ただ聞いたり、話したりするだけ」では無理なのです。 では、働きながら限られた時間で日本国内で日本人が英語をマスターするためはどうすればいいのでしょう? 当然、外国人が母国語として英語を身につけたのとは違う方法が必用となります。
  文法とは英語の構造、英語を話すための決まり事を系統的にまとめた法則です。 外国人が長い間英語に触れることで少しずつ身につけてきた感覚をひとつの法則にまとめたものです。 確かに言葉は生きているので、全てを文法だけで説明する事は不可能です。 中には変な文法もあります。 しかしこんな便利なものを活用しない手はありません。
上手に活用すれば効率の良い学習が可能になります。
それに英語の文法は思うほど複雑ではありません。
また受験英語のように直接話すのに必要のない文法まであれこれ詳しく覚える必用もありません。
会話が目的であればシンプルな基本的ルールだけで十分です。


2、語順


初心者にとって最も必要な事は、まず英語の構造を理解し、単語を文として「意味のあるまとまりに並べる事」ができるようになる事です。次のステップに進むためにも、基本的には単語力&文法力を身につける事です。
「語順に対する感覚を身につける」、つまり英語には日本語のように「て、に、を、は」が無いので通じる英語を話すためには単語の語順が非常に大切になってきます。 語順を間違えるとまったく違う意味になってしまうか、あるいは、意味を成さない英語になってしまいます。 ほとんどの外国人はこの語順に対する感覚を、当たり前のように 自然に身につけてきたので、人に論理的に説明するのが下手です。
しかし、 日本人講師なら二つの言語の構造的な違い、発想の違いを対比して説明する事ができます。


3、アウトプット・インプット


英語学習には大切な2つの要素があります。 インプット(学習)とアウトプット(練習)です。
つまり英語は学問と違って、頭で理解するだけでは使えません。水泳や自転車のように、体で覚える必要があります。 しっかりと学習した事でも、十分な練習を積んでいない場合、いざ会話となると「頭ではわかっているのに、すぐに出てこない!」 という事が起こります。理解した英語を徹底的に体に覚えさせてこそ、初めて「会話で使える英語」になるのです。
このようにアウトプットは使える英語力を身につけるためにとても重要です、しかし十分なインプットが無い初心者がアウトプットをしようとしても上手くいきません。まだそれだけのデータベースが頭の中に無いからです。初心者の場合、ある程度の知識が頭の中に入るまでしばらくインプット中心のレッスンが必要です。 基礎力のインプットがその後のアウトプットの成果、会話力の上達に大きく影響するからです。
  英語が身に付かない人のほとんどはこの段階に問題があります。十分なインプットが無いままアウトプットをしようとするので、 上手くいかず英語が嫌になってしまうのです。単語と文法を覚えたからといってすぐには会話力には つながりません。しかし知識として理解してさえいれば、徐々に体に覚えさせる事ができます。
インプットはある意味、アウトプットのような派手さのない地道な学習です。 しかしここをきちんとやるか、おろそかにするかが分かれ道です。


4、発音記号


英語をマスターするにはどんなに優れた講師についたとしても、週に1~2回のレッスンだけでは足りません。毎日英語に触れることを習慣づけましょう。
自宅学習をする場合、発音記号が読めると正しい発音を身につけるのに とても効果的です。 音声が聞けない状況でも、発音記号が読めると音の違いを目で確認できるので便利です。 ほとんどの外国人講師は発音記号を読めません。当たり前ですよね、発音を自然に身につけた外国人には必要ありませんから。 ところが試行錯誤しながら発音を身につけた日本人講師なら学習に活用できる色々なアイディアを持っております。 「発音記号の読み方を教えられる」と言う事も日本人講師の利点の一つだと思います。
また英単語にも法則があります。外国人はそういう事を気にもしませんが、日本人講師であれば、それを「意識的に」活用しているのできちんと 説明する事ができます。


5、日本人講師の利点


講師は生徒の上達段階に合わせて日本語と英語を使う割合を調整しています。生徒が理解できない段階でむやみに英語だけの レッスンをしても意味がありません。しかし英語に慣れてもらうために、レッスン中はできるだけ英語を使うようにしています。 生徒が理解できると判断した内容、すでに学習した内容については積極的に英語を使い、生徒の発する話を促すようにしています。