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英語に関するQ&A(81)英検 1次試験の合否

英語に関するQ&A(81)英検 1次試験の合否


本を出版しました。 英会話のやり直しと土台作り


2000年代前半から現在まで約20年、小学生から年配の方々まで色々な世代、また、エンジニアさん、弁護士さん。外資の製薬会社営業ウーマン、また英語の先生に英語を教えるなど、色々な職業の方々に英語を教えたり、留学カウンセリングをしたりしながら英語を学ぶ生徒さんや留学希望者の方から、限りなく沢山の英語に関する質問を受けてきました。その中でインターネット上の質問と重なる質問も時々見受けられます。そんな質問に答えていきます。


Q:①英検の自己採点をしました。リーディング〇〇点、リスニング〇〇点、ライティングは〇〇語で課金した。合格してますでしょうか。
②リーディング〇〇/38、リスニング〇〇/30、これで合格は厳しいですか?
③英検、自己採点の結果、リーディング〇割、リスニング〇割、ライティングはおそらく〇割・・・ これって受かってますかね?


A. 前回は1次試験の質問をピックアップしました。
今回、約1週間語に某質問サイトを見たら、膨大な方々が1次試験の合否を質問していました。おそらく多くの方が2次試験(面接試験)の準備をするかどうか迷っていると思います。
率直に言って、リスニング、リーディングのスコアが半分以上の手ごたえがある方は、今から2次試験の準備をしておくべきです。いくつかの理由を以下に列挙しておきます。


①もし1次試験が不合格で、今回2次試験が受験できなくても、必ず受ける試験と考えて準備しておくべき 多数の方は再びチャレンジすることの方が多いと思います。今のうちに準備しておくだけでもそれが無駄になることはありません。
②場数を踏む(練習しておく)方が合格に近づく。
面接試験は筆記テスト以上に場慣れしておく=経験を積んでおく=準備をしておく事で、いい結果に繋がりやすくなります。試験の形式を少しでも知っておく、形式に少しでも慣れておく事が合格への確率を高くします。学校の先生やALT、或いは英語の話せる知り合い、同僚がいるなら試験官になってもらって模擬面接をやることが、より効果的です。
③海外旅行や仕事上での英会話の練習になる。
ほとんど全ての受験生にとって試験官は初めて会う他人です。初対面の方と英語でコミュニケーションを取る機会と捉えることができれば、ほんの少し楽しみながら受けることができるかもしれません。まあそうは言ってもテストなのでそこまでの境地になるのは難しいかもしれませんが、少しでも見方を変えることで、練習のための練習ではなく、実践のための練習になる可能性があります。


アドバイスVol.29〜32、165でも、英検2次試験対策について触れています。そちらのアドバイスについても一度ご覧になってみてください。



英検 1次試験の合否