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英語に関するQ&A(126)授業を受けるのが億劫

英語に関するQ&A(126)授業を受けるのが億劫


本を出版しました。 英会話のやり直しと土台作り


2000年から現在まで20年以上、英語を教えたり、留学カウンセリングをしたりしながら沢山の英語に関する質問に答えてきました。その経験を書いていきますのでよろしくお願いします。



Q:高校3年生です。授業で時事英語を取っているのですが、英語が好きなはずなのにその授業を受けるのが億劫になってしまいました。
というのも私のクラスは極端な少人数クラスなので、時事英語はマンツーマンで受けているのです。
授業の初めに英検の二次試験のような質問をされて(AIについて、ジェンダー問題について等)受け答えをします。
その時に文法ミスなどなどがあったらメモをされ指摘されたり、、考えが英語でまとまらなかったりするのがとても悔しくて泣きたくなります。
なにか前向きになれる考え方をしたいので教えてほしいです。


A.高校生でマンツーマンで現代のニュースに関するトピックを英語で学ぶことができる状況は本当にめぐまれた英語学習環境だと思います。
おそらくこの環境はあと半年程度です。
その半年間でできる限りの事を吸収して、今後に役立てて欲しいと思っています。


①文法ミスを指摘されると言う事は自分の文法が正しい方向に向かっているということです。
自分の英語がミスの分だけ少しずつ伝わりやすくなっていっているという風に捉えて下さい。
沢山間違えた分、nativeに伝わりやすい英語に成長している筈です。


②考えが英語でまとまらない場合、自分の最終意見(立場)、そしてその意見をサポートする材料や証拠、具体例などをまず日本語で組み立ててみましょう。
もしそこまでは問題ないならば、次のステップとしてまずは自分の立場のみを英語で表現できるように練習しましょう。
シンプルな表現で構わないと思います。
その後になぜその立場を取っているのか、できる限りシンプルな表現の言葉を使って表現してみましょう。
これも間違えた分だけ正確かつnativeに優しい文章に近づいていると思ってください。


最後にもう一度確認ですが、この恵まれた環境は多くのほかの人とは違うと言う事と、またその時間はあと半年程度しか続かないかもしれないくらい貴重です。
せっかくなのでできる限りこのチャンスを使いまくりましょう。


アドバイス vol.160、vol.251、vol.253でも、 英検のライティングやスピーキングに関することについて触れています。そちらのエピソードについても一度ご覧になってみてください。


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