英語教室 社会人 初心者 弘明寺

基礎英語の活用

基礎復習 プラス リスニング(活用まで最速=直感化)

基礎英語の活用⇔英語の土台=基礎英文法とリスニングを鍛えることで実現する。
英語の土台である「活用できるリスニング力」は2つのスキル(基礎英文法+リスニング)から成るので、ゴールが明確である。
そして、リスニングレッスンとの同時受講が最短ルートでの英語上達の道となります。


英語教室 社会人 初心者 弘明寺

\聞こえなければ会話が出来ない/

ー 会話で重要なのは、相手の言っていることを聞く事である ー
文法にそって会話がされているのだから、その文法を学ぶことがリスニング能力アップへの近道になるし、リスニングレッスンとの同時受講が最短ルートでの英語上達の道となります。


ー 英語が聞こえなければ会話にならない ー

相手の話している内容が聴きとれないと、その会話に対する返答ができないのは日本語でも一緒です。例えば、相手の話があまりに長すぎたり、声が小さかったりすればそれが日本語だったとしても、何を話しているのか理解することはできないでしょう。


― 相手の英語が全部聞こえなくても ―

ただ逆に考えると、全部でなかったとしても相手の話している内容をある程度把握することができれば、会話のキャッチボールをするための第一歩を踏み出せたと言えます。

― 発音していない音を聞こうとするよりも ―
日本語の音と比較して英語の音はアクセントがあったり、実は発音してなかったりするようなケースが多くあるので、それをやみくもに聞いて頑張るよりは、文法のルールから内容を想像すれば、話し手が何を言っているのか分かるということが本当に頻繁にあるのです。 それは独学で必死にトレーニングするよりもコーチしてもらうほうが気付きが早く、時間の節約になります。今まで分からなかった事が分かるようになる感覚を感じてもらえると思います。


― 英語で話しかけるときに文法が効果を発揮 ―

またもう一つ、自分から話しかける時は、自分の言葉を英語のルールにそって話すための知識を持っていることで(つまり英語の文法を知ることで)、相手に伝わりやすい表現を使って自分の言いたいことを伝えられるようになります。


― 二つの能力を同時に身に着けることが攻略の秘訣 ―

相手の言っていることを理解する力、そして相手にとってわかりやすく話すための力、この2つの能力、聴きとるリスニング力と基本的な文法の能力を基礎英語(リスニング)コースでは、同時に身に着けることができます。
・ネイティブの発音を聴きとるというトレーニングをする。(リスニング力のアップ)
・英語の文法的ルールを身につけることで会話の相手の使う言葉を予測するという力を身に着ける。(基礎の文法力アップ)
以上の二つを身に着けるする事で英語が聞けるようになるのです。


― 英語が聞けるようになるレッスン ―

「リスニング力のアップ」と「基礎の文法力アップ」を”基礎英語リスニングコース”は、わかりやすく、かつ効率的にバランスよく、約2ヵ月という短期間でレッスンを進めていきます。


\③話せるようになるには②聞ける英語耳が必要。②聞ける英語耳は①文法理解があると育ちやすい/


― ① 流暢に話せるようになった人は基本的な語順を大切にしていた ―

英語が流暢に話せるようになった人の多くが基本的な英語の時制や、語順のルールを大切にするよう心掛けています。これは聞き手に対して自分の言っていることが伝わりやすくなる為の基本的な要素です。もし語順がばらばらで、単語の羅列のみではどうしてもコミュニケーションが難しくなってしまうでしょう。

― ② 流暢に話せるようになった人は聴く機会を増やした ―

そしてもう一つ、英語が流暢に話せるようになった人の多くがたどってきた道をさかのぼっていくと、その人たちの多くはネイティブの英語を聴く機会を増やすようにしています。 日本語の音と比較して英語の音はアクセントがあったり、実は発音してなかったりするようなケースが多くあるので、独学で必死にトレーニングするよりもコーチしてもらうほうが気付きが早く、時間の節約になります。今まで分からなかった事が分かるようになる感覚を感じてもらえると思います。

― ③ 二つの能力の土台を鍛えたその先に基本的な会話がある ―

①の基本的な語順、②の聞く力、その先に③の基本的な会話力があります。 会話力は、語順と聞く力が大切であることに気付いて頂けたでしょうか。 今回紹介する基礎復習英語リスニングコースでは、会話力の基本的な部分、つまり英語の文法の基本、そして英語を聴きとるための能力の二つを着実に身に着け、応用力を持つための礎をつくり、同時にネイティブの発音に慣れるための英語耳を養います。

― 英語の土台である、英語が聞けるようになるレッスン ―

英語の土台として必要な学習である「リスニング力のアップ」と「基礎の文法力アップ」を効率的にバランスよくレッスンを進めていきます。


\聞き流しだけの学習方法だと上達に限界がありますが、文法+リスニングで聞き流し以上の成果がはるかにでます。/


聞く能力の改善だけでなく、英語のルールを知る事で、相手が次にどんな言葉がでてくるのか分かってきます。
文法にそって会話がされているのだから、その文法を学ぶことがリスニング能力アップへの近道になるし、リスニングレッスンとの同時受講が最短ルートでの英語上達の道となります。

― リスニングトレーニングのみで成長可能か ―

英語のリスニングを鍛えると言うと、スピードラーニ〇グが有名です。ですが、スピードラーニ〇グが言っている「聞き流すだけで良い」と言う勉強法では上達に限界があり、最終的には音読が必要と言われています。

ー プラス文法の有用性 ―

英語の文法のルールを知ることで、会話の流れをつかんで次に何が来るのか予測できるようになることが成果の一つと言えるモノです。私共の基礎復習リスニングコースは、文法+リスニングで構成されております。まず、文法を理解すると会話の肝心な部分を聞き取る勘が働くようになります。さらに、会話の予測も出来るようになるので聞く力が付きます。

ー 相乗効果 ―

土台(=英文法)を作ってからリスニングのトレーニングを行えば、はるかに聞き流し以上の成果がでます。英文法を学ぶことでリスニングで聞き取れない部分を補完でき、またリスニングをトレーニングすることで文法のルールをさらに学ぶことができるという、両面での学習効果が期待できます。


\聞き流しだけの学習では広がらない部分を文法とともに向上させる/


文法を理解してリスニングができれば、会話のどの部分を集中して聞けばいいかがわかるので、仮に全て聞き取れなかったとしても、相手が一番伝えたいことをくみ取ることができます。文法にそって会話がされているのだから、その文法を学ぶことがリスニング能力アップへの近道になるし、リスニングレッスンとの同時受講が最短ルートでの英語上達の道となります。

― 基礎の英文法がリスニング力を下支えする   ―

英語の肝心な部分を聞き取る技術は、基礎文法(中学三年生までの文法)が土台となっているのです。文法を理解すると会話の肝心な部分を聞き取る勘が働くようになり、さらに、会話の予測も出来るようになります。

― 2つの側面からの学習で飛躍的な上達  ―

 もう一つの重要な要素はもちろんリスニングです。ネイティブの発音を漠然と聞くのではなく、どこに焦点を当てて聞くかということも大切になります。つまり、基礎文法とリスニングをトレーニングすることで聞き流しのリスニングでは広がらない部分を文法とともに向上させるのです。 私共の”基礎復習リスニングコース”は、文法+リスニングで構成されておりますので、英語の土台を最短で完了させます。


\リスニング+文法が最も効率的な上達法/


文法にそって会話がされているのだから、その文法を学ぶことがリスニング能力アップへの近道になるし、リスニングレッスンとの同時受講が最短ルートでの英語上達の道となります。

― リスニング力の元になる文法  ―

英語の肝心な部分を聞き取る技術は、基礎文法(中学三年生までの文法)が土台となっているのです。文法を理解すると会話の肝心な部分を聞き取る勘が働くようになり、さらに、会話の予測も出来るようになります。

― 大事な部分を聴く  ―

もう一つの重要な要素は当然リスニングです。ネイティブの発音を漠然と聞くのではなく、どこに焦点を当てて聞くかということも大切になります。それは独学だとなかなか身に着けるのに時間がかかる方が多いようです。


\広告で話題になった聞き流し学習のCDだけでは同じ表現しか身につきません/


CDの聞きながし学習は、ある一つの場面で一つの表現しか学習できませんが、文法のルールを知ることでバラエティーに富んだ表現ができ、自分から会話を膨らませることができるようになります。

― リスニングのみの学習の弊害  ―

聞き流しでリスニング力を鍛えると言えば、スピードラーニ〇グが有名ですが、スピードラーニ〇グが言っている「聞き流すだけで良い」と言う勉強法の成果の一つとして、「会話の流れをつかんで次に何が来るのか予測できるようになる」が考えられます。しかし、同じ表現しか身に付きません。さらに言うと、CDと同じことを言ってもらわなければ会話ができないと言う事です。

― 文法を学習すれば大事な部分を聴きとれる  ―

リスニングは成果が出やすい部分ではありますが、聞くだけでは成長しません。最短の成長ルートは完全理解ではなく肝心な部分を聞き取る技術なのです。 その英語の肝心な部分を聞き取る技術は、基礎文法(中学三年生までの文法)が土台となっているのです。文法を理解すると会話の肝心な部分を聞き取る勘が働くようになり、さらに、会話の予測も出来るようになります。

― 英語上達への最短ルート ―

  つまり、基礎文法とリスニングをトレーニングすることで聞き流しのCDの学習法では身につかない英語の土台を構築することが出来るのです。また、CDや音声データを聞くだけの一方通行だと、もし疑問があったとしてもすぐその場で解決するのは難しいかもしれません。私共の”基礎復習リスニングコース”は、文法+リスニングを講師がしっかりと生徒をケアしながら、英語の土台を最短で完了させます。