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英語に関するQ&A(47)英語が苦手な人と得意な人の決定的な違いを教えてください。

英語に関するQ&A(47)英語が苦手な人と得意な人の決定的な違いを教えてください。


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2000年代前半から現在まで15年以上、小学生から年配の方々まで色々な世代、また、インターナショナルスクールに通う子供を持つ主婦、弁護士さん。外資の製薬会社営業ウーマンなど、色々な職業の方々に英語を教えたり、留学カウンセリングをしたりしながら英語を学ぶ生徒さんや留学希望者の方から、限りなく沢山の英語に関する質問を受けてきました。その中でインターネット上の質問と重なる質問も時々見受けられます。そんな質問に答えていきます。


Q:英語が苦手な人と得意な人の決定的な違いを教えてください。


A: 時々生徒さんに聞かれる質問の一つです。”決定的な”というわけではありませんが、英語を含めて外国語をある程度習得している人と、そうでない人の違いは確かにタイプ的にあるかもしれません。


①英語(外国語)そのもの、あるいは英語(外国語)に結びつきの深いものに興味があるかないか。基本的に好きなことは、それに触れる機会も多いはずなので、興味のない事よりも知識や経験は増えるはずです。まあこの違いに関しては、誰も思いつくと思うので、この説明はこのくらいにしておきます。


②経験則ですが、基本的に大雑把な人のほうが英語(第2言語習得)が得意になる可能性が高いと思います。逆に几帳面な人は苦手になる傾向があるかもしれません。
大雑把な人≒多少間違えたり、わからなかったりしても気にしない人のほうが、会話(スピーキング、リスニング)でも、読書(リーディング)でもわからない部分を後に回すなどして、まずは大まかな内容をつかもうと考えます。几帳面な人がわからない部分を一つ一つ解決したうえで全体の内容を理解しようとすると、正確に理解する精度は増すかも知れませんが、時間効率が悪いのと、途中であきらめてしまう可能性がを考えると、おそらくある程度のほうが得意になる


 

③連想力、予想力のある人のほうが英語が得意になる可能性が高いと思います。もう少し具体的にいうと、会話していてわからないところがあったり、読書していてわからないところがでてきたりした時に、その時点で理解できる部分から手がかりを探して、わからない部分をカバーしてみようとすることで、話の展開を予想する能力が鍛えられます。これは鍛えることができる能力だと思うので、どんな人でも大いにトライしてほしいです。


まとめると英語そのものに興味を持っている人、大雑把な人、連想や予想しようと常に考えているタイプの人が英語が得意な人になりやすいと思います。


vol.85~88で自分の好きなことで英語を学んでいる方のエピソードに触れています。ご覧になってみて下さい。