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英語に関するQ&A(18)英語の(単語の)アクセントについて覚え方

英語に関するQ&A(18)英語の(単語の)アクセントについて覚え方


01/31更新

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2000年代前半から現在まで15年以上、小学生から年配の方々まで色々な世代、また、インターナ ショナルスクールに通う子供を持つ主婦、弁護士さん。外資の営業ウーマンなど、色々な職業の 方々に英語を教えたり、留学カウンセリングをしたりしながら英語を学ぶ生徒さんや留学希望者の 方から、限りなく沢山の英語に関する質問を受けてきました。その中でインターネット上の質問と 重なる質問も時々見受けられます。そんな質問に答えていきます。


Q:英語の(単語の)アクセントについて覚え方などがあれば分かりやすく教えてください


A:私もかつてそうでしたが、英語の単語のアクセントがあいまいな方は日本人に多いと思 います。
実際アクセントや発音のルールはある程度の決まりがあります。
例えば 、nobody、nothingなど、”no”で始まる単語のアクセントは”no”そのものにアクセントが来 ます。
また、vacátion、quéstion、discússionなどionで終わる単語のアクセントはその直 前の母音(正確には音節)にアクセントが来ると言う原則があります。
このように、ある 特定のスペルで始まったり、終わったりする単語のアクセントには一定の原則があります 。
 おそらく質問された方は、英語のテスト等でアクセントの問題が出題されて困った経験 があったのかもしれません。
少しテストの攻略みたいな感じになってしまいますが、以下 の2つに注意するともう少しアクセント問題の正答率を上げることができるようになるか もしれません。
1,日本語でカタカナ英語になっている単語で日本語のアクセントとは明らかに違う単語に 注目する。
例えば、caréer (キャリア),musícian(ミュージシャン),demócracy(デモクラ シー)などの日本語と英語でアクセントが違う言葉がテストでよく出題されます。
2,先ほどvacátion、quéstion、discússionなど、語尾が”ion”で終わる単語のアクセントはそ の直前の母音(音節)にアクセントが来るとお伝えしました。
ただし、これはあくまで原 則、例外があります。télevisionだけは最初の母音(音節)にアクセントがあります。
もう 一つ例を挙げます。
employée、agrée、disagréeなど、”ee”で終わる単語は、原則として ”ee”の部分にアクセントがありますが、例外としてcóffeeは最初の母音(音節)にアクセ ントがあります。
このような例外を問題として出題する傾向があります。
ここで挙げた例はほんのごく一部で、多くのアクセントのルールがあり、そして例外があ ります。
これを少しずつ学んで行くことで、ある程度効率的にアクセントのルールを習得 できます。
ただし、本来、発音は色々な英文を耳で聞いて、それを自分でも発音してみて地道にアク セント、発音を習得していくことも大切です。
テストのスコアも大切ですが、実践での発 話はより大切です。
色々な外国人の英語の発音についてはvol.55~vol.61で触れていますので参考にしてみてくださ い。


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